蚊がアレルギーの原因になることも

蚊がアレルギーの原因になることも

猫にはいろんなアレルギーがありますが、やはり環境の変化があると、思わぬアレルギー反応を示すこともあるようです。最近は輸入猫も増えてきていますが、そういった猫たちの中には、日本の蚊によってアレルギー反応を起こすこともあるのだそうです。

 

猫の蚊によるアレルギーは、耳や鼻、肉球部分に出やすいと言われています。これらの部分は体毛に覆われていないために、蚊も刺しやすいということなのでしょう。特に蚊が増える夏場には生じやすいので注意が必要です。

 

今は人間でも蚊に刺される機会は減ってきていると思いますが、室内で飼っている猫であれば、蚊対策を部屋でしっかり行っていればトラブルが生じることは無いのかもしれません。もしも、すでにアレルギーを発症している場合には、まずは動物病院で診てもらいましょう。症状を見ながら、薬物療法などで症状を抑えるようにしてくれます。

 

症状さえ治まってくれれば、あとはアレルゲンを取り除けばよいのですから、基本的にはしっかり蚊対策をすることによって落ち着いてくるはずです。最も良いのは室内で管理することですが、庭で飼っているという場合は対策が難しくなるかもしれません。それでもダニやノミと比較すると対処はしやすく季節的なものですから、何とかしてあげたいものです。

 

猫のアレルギーというのは、思ってもいないところから出てきます。外国から来た猫にとっては、日本はさらに知らないこともいっぱいで大変なのではないでしょうか。ストレスから病気になることもありますから、色々と気を使ってなじませる必要がありそうです。